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生活相談員に向いてる人は?生活相談員の3つの向き不向き

相談員に向いている人はどんな人でしょうか?相談員がいなくなって、新たに相談員に誰を選んだらいいだろうと思う人も多いでしょう。また、自分は相談員に向いているだろうか?と疑問に思う人もいるでしょう。相談員はこんな人が向いているということを紹介したいと思います。

<相談員に向いている人は、ボードゲームが得意>
ボードゲームといっても色々あると思いますが、ここでいうボードゲームというのが、オセロとか将棋とか囲碁のような、ボードゲームですね。1対1で相手がいて、相手が打ってくる手に対して、その場で考えて、次にどの手を打つかを考えるというのは、相談員の必須の技術です。お客さんと話をする時に、色々な要望や相談を受けます、その場で解決できることは、なるべくその場で解決しなければなりません。そういった意味で、相談員に向いてる人はボードゲームが得意な人というのを挙げました

<相談員に向いている人は、人が好き>
相談員は人と話をすることが多いです。そして、相手の気持ちを考えなければいけません。基本的に人が好きでないと、それができません。人が嫌いという人は、人と話をするのがいやなので、相手の気持ちを考えません。自分さえ良ければいいという考え方になりやすいです。まあそんな人は相談員になりたいとは思わないのでしょうが、たまにいらっしゃいます。ボードゲームが強くても、人が嫌いという人は相談員には向いていないでしょう。

<相談員に向いている人は、「受容と共感」>
相談員はこれが一番かもしれませんが、「受容と共感」ができる方が適していると思います。利用者さんや、利用者さんの家族は「こんなに歳をとって辛いんだ」とか「介護をしていて、こんなに大変なんだ」ということを伝えてこられます。その時に利用者や家族のことを受け入れることができなければ、相談員に向いていません。また、「そんなにお世話をされてるのですか、大変でしょう」と共感できない人も相談員には向いていません。演技をしてもダメです。こういう態度は、演技をしてもすぐに見破られます。利用者だけではなく、職員に対しても「こんなに大変なんですね」とか「自分も利用者さんに怪我させたことがあるから、分かるよ」とか・・・。介護の世界ではどの職種も一緒かもしれませんが「需要と共感」は必要です。

<まとめ>
相談員は毎日毎日いろんな問題にぶつかります。そこを自分1人で解決するのはとても難しいです。職員さんに助けてもらったり、利用者に助けてもらったり、利用者の家族に助けてもらったりします。相談員は人との付き合いがとても大事です。なので、上に書いた3つの向き不向きをよく考えて相談員という業務を見直してみてください。